Art work of Uno 宇野のアート作品

  1. 舟底の記憶(スクリュー)
  2. 舟底の記憶(いかり)
  3. 終点の先へ
  4. 宇野のチヌ
  5. 宇野コチヌ
  6. JR宇野みなと線アートプロジェクト
  7. 海の記憶
  8. S.F.(Seaside Friction)
  9. 愛の女神像
  10. 海からの贈りもの
舟底の記憶(スクリュー)
作品番号 un02
作品名 舟底の記憶(スクリュー)
作家 小沢 敦志
協賛 株式会社三井E&Sホールディングス

旧日本軍の軍艦のいかりや、ノルウェー船のスクリューを用いた巨大立体作品。瀬戸内国際芸術祭2016期間中ワークショップで鉄のパーツをつくり、立体作品に溶接した。海底の遺物の付着物のように増殖し続ける。(公式ガイドブックより引用)

舟底の記憶(いかり)
作品番号 un02
作品名 舟底の記憶(いかり)
作家 小沢 敦志
協賛 株式会社三井E&Sホールディングス

旧日本軍の軍艦のいかりや、ノルウェー船のスクリューを用いた巨大立体作品。瀬戸内国際芸術祭2016期間中ワークショップで鉄のパーツをつくり、立体作品に溶接した。海底の遺物の付着物のように増殖し続ける。(公式ガイドブックより引用)

終点の先へ
作品番号 un03
作品名 終点の先へ
作家 小沢 敦志

放置自転車をアート化するプロジェクト。鉄を熱して叩いて溶接し、新たな自転車に再生。(公式ガイドブックより引用)

利用時間=9:00~17:00
料金=1日700円
5台限定
詳細は公式ウェブサイト参照

宇野のチヌ
作品番号 un04
作品名 宇野のチヌ
作家 淀川テクニック

空き缶やペットボトルなどのゴミや、家庭から不要品を集めてつくったチヌ(クロダイ)のオブジェは、第1回目の芸術祭で設置。そして前回に引き続き「お色直し」を実施し、潮風で劣化したパーツを取り替え、新たに生まれ変わる。(公式ガイドブックより引用)

宇野コチヌ
作品番号 un04
作品名 宇野コチヌ
作家 淀川テクニック

平成28年10月30日
宇野のチヌに子どもが誕生!今度は滑り台。
玉野市内の家庭から出た不用品や、作家が直接瀬戸内の島々で集めたゴミで作成。

JR宇野みなと線アートプロジェクト
作品番号 un05
作品名 JR宇野みなと線アートプロジェクト
作家 エステル・ストッカー

JR西日本の観光列車「La Malle de Bois(ラ・マル・ド・ボァ)」と合わせて宇野線の4駅(宇野駅、備前田井駅、八浜駅、常山駅)をアート化し、本州から島々への玄関口である宇野港への移動時間も楽しめるプロジェクト。色は白と黒によるシンプルな構成ながら、駅ごとに変化する風景に注目。(※公式ガイドブックより引用)

海の記憶
作品番号 un08
作品名 海の記憶
作家 内田 晴之
運営協力 設置:玉野市

軽やかなチタニウム素材の彫刻は、中に海水を秘めている。そのフォルムは、人を導く船であり、生命を運ぶ種子であり、広大な海のひとしずくでもある。周囲の光景を外側の鏡面に映しながら、この船はゆっくりと空を泳ぐかのようだ。(公式ガイドブックより引用)

S.F.(Seaside Friction)
作品番号 un14
作品名 S.F.(Seaside Friction)
作家 金氏徹平
運営協力 株式会社チャリ・ロト

公園内にそびえるいくつかの物語

 

玉野競輪場の横に位置する日之出公園。作家は競輪場の改修工事によって出てきた椅子や手すり、競輪選手の肖像画など、競輪施設で使用されていた素材を基に、まったく異なる様相のオルタナティブな物語を彫刻作品として制作し、複数点設置する。公園内に植わっているヤシの木の間を縫うように、その彫刻作品を植物のごとく点在させる。

(公式ガイドブックより引用)

 

 

参考(アートセトウチ)

https://setouchi-artfest.jp/artworks-artists/artworks/uno-port/441.html

 

愛の女神像
作品名 愛の女神像
作家 ドルヴァ・ミストリー
海からの贈りもの
作品名 海からの贈りもの
作家 白井 美穂

宇野駅前広場に設置されている「海からの贈りもの」をリニューアル。中心のオブジェをゴールドメタリックに再塗装し華やかにする。また、動物たちに、ロックスターやマジシャンを連想させる衣装を着せ、華やかでユーモラスな、かつ不思議なものとする。風にそよぐフリンジやマントで、ブロンス彫刻の重く固定的な印象に動きを与え、翼や花の形態といった自然界の別の生命体の要素とも合体させる。