作品番号 | un04 |
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作品名 | 宇野のチヌ |
作家 | 淀川テクニック |
空き缶やペットボトルなどのゴミや、家庭から不要品を集めてつくったチヌ(クロダイ)のオブジェは、第1回目の芸術祭で設置。そして前回に引き続き「お色直し」を実施し、潮風で劣化したパーツを取り替え、新たに生まれ変わる。(公式ガイドブックより引用)
作品番号 | un04 |
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作品名 | 宇野のチヌ |
作家 | 淀川テクニック |
空き缶やペットボトルなどのゴミや、家庭から不要品を集めてつくったチヌ(クロダイ)のオブジェは、第1回目の芸術祭で設置。そして前回に引き続き「お色直し」を実施し、潮風で劣化したパーツを取り替え、新たに生まれ変わる。(公式ガイドブックより引用)
作品番号 | un04 |
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作品名 | 宇野コチヌ |
作家 | 淀川テクニック |
平成28年10月30日
宇野のチヌに子どもが誕生!今度は滑り台。
玉野市内の家庭から出た不用品や、作家が直接瀬戸内の島々で集めたゴミで作成。
作品名 | 愛の女神像 |
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作家 | ドルヴァ・ミストリー |
作品名 | 海からの贈りもの |
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作家 | 白井 美穂 |
宇野駅前広場に設置されている「海からの贈りもの」をリニューアル。中心のオブジェをゴールドメタリックに再塗装し華やかにする。また、動物たちに、ロックスターやマジシャンを連想させる衣装を着せ、華やかでユーモラスな、かつ不思議なものとする。風にそよぐフリンジやマントで、ブロンス彫刻の重く固定的な印象に動きを与え、翼や花の形態といった自然界の別の生命体の要素とも合体させる。
作品番号 | un08 |
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作品名 | 海の記憶 |
作家 | 内田 晴之 |
運営協力 | 設置:玉野市 |
軽やかなチタニウム素材の彫刻は、中に海水を秘めている。そのフォルムは、人を導く船であり、生命を運ぶ種子であり、広大な海のひとしずくでもある。周囲の光景を外側の鏡面に映しながら、この船はゆっくりと空を泳ぐかのようだ。(公式ガイドブックより引用)
作品番号 | un02 |
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作品名 | 舟底の記憶(スクリュー) |
作家 | 小沢 敦志 |
協賛 | 三井造船株式会社 |
旧日本軍の軍艦のいかりや、ノルウェー船のスクリューを用いた巨大立体作品。瀬戸内国際芸術祭2016期間中ワークショップで鉄のパーツをつくり、立体作品に溶接した。海底の遺物の付着物のように増殖し続ける。(公式ガイドブックより引用)
作品番号 | un02 |
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作品名 | 舟底の記憶(いかり) |
作家 | 小沢 敦志 |
協賛 | 三井造船株式会社 |
旧日本軍の軍艦のいかりや、ノルウェー船のスクリューを用いた巨大立体作品。瀬戸内国際芸術祭2016期間中ワークショップで鉄のパーツをつくり、立体作品に溶接した。海底の遺物の付着物のように増殖し続ける。(公式ガイドブックより引用)
作品番号 | un05 |
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作品名 | JR宇野みなと線アートプロジェクト |
作家 | エステル・ストッカー |
JR西日本の観光列車「La Malle de Bois(ラ・マル・ド・ボァ)」と合わせて宇野線の4駅(宇野駅、備前田井駅、八浜駅、常山駅)をアート化し、本州から島々への玄関口である宇野港への移動時間も楽しめるプロジェクト。色は白と黒によるシンプルな構成ながら、駅ごとに変化する風景に注目。(※公式ガイドブックより引用)